| Q1 |
開発目的を教えて下さい。 |
| A1 |
大地震の教訓から、「もし開口部が耐力壁だったら」という発想のもと本工法の研究に着手しました。 ユーザーが求める「耐震性」と「プランの自由度」を同時に高めることを目的としています。 |
| Q2 |
「J-耐震開口フレーム」を使用することによって、どのような効果がありますか? |
| A2 |
・狭小間口、インナーガレージ、縁側付きなどのプランが設計可能となります
・開口部がねばり強くなり、いざという時の非難経路を確保できます
・耐力壁が計画的に分散配置されることにより、引抜力が軽減されます |
| Q3 |
耐力評価は行われていますか? |
| A3 |
公的機関を含む数カ所で、200体以上の試験を行っており、以下のような評価を取得しています。
・建築基準法施行規則第1条の3「大臣認定 TWDB-0062」取得
・(財)日本建築防災協会「住宅等防災技術評価 DPA-住技-4」取得 |
| Q4 |
「J-耐震開口フレーム」の形状にはどういった種類があるのですか? |
| A4 |
BOX型(四方枠)と門型(三方枠)の2種類があります。
<BOX型> <門型>
4つのL型部材を組合わせる 一体型と中央分割型の2タイプ
一般的な窓部分に使用 車庫入口や掃出し窓(1階部分のみ)に使用
部材断面:105×150 部材断面:105×240
最大スパン:3,640mm 最大スパン:6,370mm |
| Q5 |
ラーメン工法との違いを教えて下さい。 |
| A5 |
「J-耐震開口フレーム」は、 ラーメン工法は、
・軸組、合理化工法に即利用可能 ・従来の工法に利用するのは難しい
・水平力のみを負担し、鉛直力は負担しない ・水平力と鉛直力の両方を負担する
・部材断面が一定 ・軸力、スパンなどにより断面が変化
・一般的な基礎に設置可能 ・特殊な基礎形状となる
・筋かいや合板と同様に部分的に使用が可能 ・複雑な構造計算が必要 |