お世話になっている皆様方へ

時下、ますますご清栄のことと、お喜び申しあげます。
平素は格別のお引立てを賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、私事ですが、先に博士(工学)を取得いたしましたが、今まで行ってきた技術とその考え、
アイテムについて、もう一度、アカデミックな場所で研究を行い、社会に貢献できればと密か
に思っておりました。50歳を過ぎた身体にムチを打って大学院の受験に挑戦してみたのです。
能力以上の結果ではありますが、何とか合格することができました。先日、入学式を終え、
農学生命科学研究科 博士課程に入学しました。残された人生の中、さらに大学院で3年間
学びながら、今まで養ってきた特有の技術を立証すべく、研究を重ねていく所存です。
その中でも耐震性能を要求している市場においてJ-耐震開口フレームの次世代型の実用を
目指すことと、ジャブラ−1システムにおいては、耐久性能の評価方法を見い出し、ハイテク
接着技術の確固たる信頼性を得ることなどです。また優秀とされる本機関の枠組の中で実
証研究を行うとともに年齢、実務者相当の結果を出す所存です。そして出来れば、同年代に
近い先生方や若い学生にとって、実務社会の実態を知ってもらうための変な東大生になろう
とも思っております。さらに前向きの変化球で頑張ります?。
相変わらない御指導の程、これからも宜しくお願い致します。
平成17年4月1日
J建築システム株式会社
代表取締役手塚 純一
所属先
 東京大学大学院 農学生命科学研究科  
 生物材料科学専攻 木質材料学研究室  
安藤研究室(農学部5号館)